地域医療を考える県民フォーラム 明日を支える地域の医療 鳥取

sakyu2.jpg

地域医療を考える県民フォーラム ?明日を支える地域の医療?

      IMG_0534.jpg            IMG_0492.jpg           IMG_0641.jpg           

       

 平成20年11月24日(月)ホテルニューオータニ鳥取において、鳥取県と(財)地域社会振興財団とが主催し『地域医療を考える県民フォーラム』?明日を支える地域の医療?と題したフォーラムを開催し、鳥取県の住民や医療・行政の関係者ら約400名が参加し医師不足などの地域医療の現状や課題について話し合いました。 

このフォーラムは深刻化する医師不足などの地域医療に関する現状及び課題について、地域住民、行政、関係機関等が認識を共有し、自ら地域のあるべき地域医療について主体的かつ建設的に考えるフォーラムを開催することによって、開催県における地域医療の充実確保に寄与するとともに、地域が一体となって自らの地域医療について考える全国的なモデル事業としての役割を果たすことを目的として開催いたしました。

                 IMG_0546.jpg          IMG_0542.jpg

                  [藤井喜臣副知事]            [香山充弘理事長]

主催者である鳥取県の藤井喜臣副知事並びに財団の香山充弘理事長の開会あいさつに続き、厚生労働省の榮畑潤大臣官房審議官に『日本の医療事情について』と題して基調講演を行っていただきました。 

 

 

0576.jpgIMG_0584.jpg0575.jpg

[第1分科会 『病院の上手なかかり方』]

 限りある医療資源を浪費しないために、勤務医不足の現状と実態について理解を求め、住民もできることがないか、兵庫県立柏原病院の小児科を守る会の取り組みを丹波新聞社記者である足立智和さんに紹介していただき、医療機関へのかかり方など、県民1人ひとりが自らの問題として改善策について話し合いました。

 

IMG_0578.jpg

 

[第2分科会 『かかりつけ医のススメ』]

 かかりつけ医を持つことで、各自のこれまでの病歴や健康状態を把握した、きめ細やかな診療が受けられ、病状に合わせた適切な専門医を紹介してもらった経験などを、鳥取県老人クラブ連合会理事の沖田博敬さんに話していただき意見交換を行いました。

IMG_05891.jpgIMG_05931.jpg

[第3分科会『医療機関どうしのつながりがみんなを救う』]

 地域における効果的効率的な医療の提供を目指し、医療機関の役割分担と相互連携の推進によって、切れ目のない医療の提供を図ることについて県民の理解を求め、急性期から回復期、在宅へといくように、鳥取赤十字病院外科副部長の山代豊さんらに医療の立場から、鳥取県連合婦人会会長の井上耐子さんに住民の立場から話していただき、意見交換等を行いました。

IMG_06011.jpg    

[分科会報告会] 

 分科会終了後、3分科会が一堂に会した報告会を行いました。各分科会の座長よりそれぞれの現状や今後のあり方などについて報告がありました。

 

IMG_0608.jpg                    IMG_0612.jpg

      [閉会挨拶] 磯田教子鳥取県福祉保健部長       [閉会挨拶]江端康二常務理事

 最後に、磯田教子鳥取県福祉保健部長並びに江端康二常務理事の閉会のご挨拶をいただき、このたびのフォーラムを成功裏に幕を閉じることができました。