No.12第38回保健活動研修会

研修期間 平成29年11月17日(金)14時15分~19日(日)14時45分
テーマ 近年では、保健活動に関する「情報発信」が様々な形で住民の健康増進につながっている。保健活動による介入効果を科学的に検証し(評価)、改善点や次の課題などについて適切に アウトプットすること(公表)は重要である。すなわち、「研究発表」というフォーマルなスタイルで活動内容を広く発信する必要がある。 本研修会では、保健活動の具体的な企画立案だけでなく活動内容の評価や検証の手法、さらには学会発表・論文執筆にいたるまでの一連の過程について学習する。
ねらい 日常の保健活動を発展させていくためには、常に現状を評価し、新たな目標の設定と計画の策定が必要である。そのためには保健活動の現場における調査・研究の手法を身につけ、実際に研究を行い、最終段階として学会発表や論文執筆により世の中からの評価を受けなければならない。 本研修会では、まず研究の基礎となる疫学・統計学の基礎を学び、その上でグループワークを通じて具体的な研究計画の立案にチャレンジする。さらに、実際のデータを用いて、データの処理・集計に必要なパソコンの技術を習得する。最終日には、学会発表や論文執筆、雑誌の編集委員会との対応などについても議論する。
主な内容 ①調査研究を遂行するために必要な基礎知識(講義:疫学・統計学の基礎、調査研究の実際など) ②調査研究を実施するにあたっての現状把握(演習:文献検索や情報収集の手法の習得) ③政策の策定過程における研究成果の活用(特別講義) ④実際の研究計画の立案(グループワーク) ⑤実際のデータ処理・集計(演習:パソコンを用いた実習) 他
対象者 (1) 地域保健・職域保健・学校保健の現場で保健活動を実践する保健師、看護師、栄養士、医師等 (2)今後、保健活動において研究を行う予定がある者
定員 30名
受講料 25,000円
申込期間 平成29年4月3日(月)~10月17日(火)
備考
講習内容 ※講義内容が変更になることがあります。