研修会等のご案内

  1. 研修会等のご案内
  2. 全国シンポジウム
  3.  参加いただいた方の声

参加いただいた方の声

  • シンポジウムが10年を超えて継続されて、発展して進んでいることが素晴らしいと思う。笑顔の多いシンポジウムなので、また参加したいと思えるのがいいなと感じた。(シンポジウム2019参加者)
  • グループごとにテーマが割り振られてるので、グループワークがしやすかった。笑いあり、運動ありのおもしろいシンポジウムだった。(シンポジウム2019参加者)
  • 毎回テーマが違い新しい発見が出来ること、グループワークも相手が違えば考え方も違い、とても楽しいシンポジウムだった。(シンポジウム2019参加者)
  • 普段は話をすることのないような方々と話をし、考えや意見を聞くことができたので、とても良い経験となった。(シンポジウム2019参加者)
  • 診療業務に追われる中、住民や地域が医療に対して考えていることや要望を汲み取ることは難しかったが、本シンポジウムで様々な生の声を聞けたことが有意義だった。(シンポジウム2019参加者)
  • 初めての参加でもあり、初めは緊張していたが、こんなに熱く語り合えるとは思っておらず、全国に同じ気持ちで頑張っている方々がいらっしゃるということがわかった。(シンポジウム2019参加者)
  • シンポジウムに参加し、自分の住む地域の医療を守るために、と活動されている方々が全国にたくさんいらっしゃるということをとても嬉しく思った。そういった方々を繋ぐために、このようなシンポジウムが開催されていることの意義の大きさも感じることができた。(シンポジウム2021オンライン参加者)
  • 他の市民団体や自治体とつながる機会がなかなかないので、いろいろと話が聞けて参考になる。オンラインとリアルのいいところを組み合わせていけたら良いと思った。(シンポジウム2021オンライン参加者)
  • 今回はオンライン開催となったが、昨年の中止とは違い、シンポジウムがあるだけでも私自身のモチベーションがとても上がったように思う。様々な方々の活動を見させてもらう貴重な機会を今後も継続していただきたい。(シンポジウム2021オンライン参加者)
  • コロナ禍でも、頑張っているんだなと刺激になった。コロナ禍だからこそ、伝えやすく、伝わりやすいのではと考える。コロナで活動は制限されるが、今こそ伝えていかなくてはと思う。地域で問題は違っているが、コロナは世界中の問題、医療問題をひとりひとりが考えて、自分を、家族を、地域を、地域医療を守ることへ参加するよう、全国シンポジウムから発信できるよう考えていったらいいなと思う。(シンポジウム2021オンライン参加者)